

バナナ狩り・収穫体験 神奈川県の果物狩り「株式会社金太郎ファーム」
お子さんから大人まで楽しめる
驚きの食育体験「バナナ狩り」
毎日の食卓に、当たり前のように並ぶバナナ。
「バナナがなっているようすを絵にかいて」
そういわれると多くの人は、バナナの葉っぱの下に
スロットマシーンの絵柄のような実がぶらさがっている絵を描いてしまいます。


ところが、実際のバナナは、なり口を下にして重力に逆らった状態で実るのです。
ホルモンの働きで太陽に向かって伸びるのだといわれています。
ここ、南足柄の金太郎ファームでは、そんな“思い込み”がくつがえる瞬間を、実際に目の前で体験することができます。
大きな葉の下に実るバナナの房。
その姿を見たとき、きっと誰もが一度、立ち止まります。
「え、こんなふうに育つの?」
その小さな驚きこそが、
バナナをただの食べ物から、“生きている植物”へと変えていく入り口です。

バナナ狩り・収穫体験 神奈川県の果物狩り「株式会社金太郎ファーム」
学んで、採って、味わうバナナ収穫体験
無農薬・オーガニック栽培のバナナを学べる
化学肥料や農薬に頼らず、ハウス内で環境を管理しながら育てた国産バナナ。体験はバナナハウスの見学から始まり、場長が栽培方法やバナナの一生、品種の特長を実物を前に解説します。身近なバナナを「植物」として知る時間です。
ずっしりと重みを感じる
収穫体験
時期をずらして栽培している複数の株の中から、収穫適期を迎えたバナナを、一本、実際にカットしてもぎとっていただきます。
海外から長距離輸送するバナナは、青いうちに収穫して時間をかけて追熟させるものですが、当園では黄色くなった状態で、もぎたてを召し上がっていただきます。
青いバナナ、黄色いバナナの食べ比べ
収穫後は、青空の下で試食タイム。熟度の違うバナナを食べ比べ、同じバナナでも味や香りが変わることを体感できます。
バナナジュースやアイスも一緒に試食していただき、体験時間は約30分。小さなお子さまも飽きずに楽しんでいただいています。
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バナナ狩り・収穫体験 神奈川県の果物狩り「株式会社金太郎ファーム」
ウソ?ホント?バナナの秘密

01
バナナは南の島でしか育たない?

関東でもおいしく育ちます!
日本で食べられているバナナの多くはフィリピンをはじめ熱帯地域で栽培されています。
多くの品種は、5~10度で生育を止め、氷点下で枯れてしまいます。
しかし現在では、「凍結解凍覚醒法」などの技術により、寒さに強い品種も増えています。
神奈川県西部・南足柄にある当農園では、ハウスの中に亜熱帯環境をつくり、温度・湿度を管理することで、元気なバナナを育てています。
02
バナナに農薬は必要なの?

育て方によっては必要になるのが現実です。
世界で流通する多くのバナナは、同じ品種を広い農園で密集して育てる大規模栽培。こうした環境では病気や害虫が広がりやすく 、さらに収穫後は船で長距離輸送されるため、カビや腐敗を防ぐ処理が必要になります。そのため農薬が使われてきました。
一方で、小規模な農園では環境管理がしやすく、株の状態を人の目で確認できます。病気が広がりにくく、長距離輸送も前提としないため、当園のように、無農薬で栽培する方法も成り立ちます。
農薬が必要かどうかは、バナナではなく「育て方」の違いなのです。
03
バナナは太るの?

食べ過ぎなければ大丈夫!
「バナナは甘い=太りやすい」と思われがちですが、必ずしもそうではありません。バナナに含まれる果糖やブドウ糖は、体に素早く吸収され、血糖値を上げやすい性質があります。そのため、食べ過ぎればエネルギー過多になり、体重増加につながることはあります。
一方で、バナナは栄養価に優れた果物。エネルギー源になる糖質に加え、カリウム、食物繊維、ビタミンB群などをバランスよく含み、腹持ちも悪くありません。間食や朝食、運動前後など、タイミングを選べば効率よく体を支えてくれます。
バナナが太るかどうかは、果物の問題ではなく「量と食べ方」の問題。上手に取り入れることで、日常を支える心強い食べものになります。
04
青いバナナは食べられない?

青いバナナは、まだ熟していないだけ。
バナナは「収穫=食べごろ」ではない果物です。多くの場合、未熟な緑色のまま収穫され、時間をかけて黄色く変化します。青いバナナの中には糖ではなくでんぷんが多く、熟すにつれて甘みが増していきます。
そのため、 青いバナナは甘さが少なく、かためで消化しにくく感じることもあります。
一方、世界には青いバナナを加熱して主食や料理として食べる国もあります。炒めたり、蒸したりすることで、でんぷん質を活かした食べ方がされているのです。
「食べられない」のではなく、食べ方と食べごろが違う——それが青いバナナの正体です。
05
バナナの皮は食べられるの?

金太郎ファームのバナナなら、皮ごと食べられます。
普段は捨てられがちなバナナの皮ですが、実はカリウム・食物繊維・ポリフェノール・必須アミノ酸など、体にうれしい栄養素が豊富に含まれています。
それでも多くの方が皮を食べない理由は、「残留農薬が心配だから」。これは主に輸入バナナの場合の不安です。
金太郎ファームのバナナは、栽培期間中は農薬や化学肥料などの化学物質を一切使用していない、完全オーガニックです。
そのため、皮ごと安心して食べられます。
06
バナナにはいろいろ種類があるの?

バナナは、実はとても種類が多 い果物です。
世界には何百もの品種があり、甘みや香り、食感、料理向きなど、それぞれに個性があります。
日本のスーパーでよく見かけるバナナは、流通や保存に向いた一部の品種だけ。当園で育てているのは、グロスミッシェル種という、かつて世界の主流だったバナナです。病気に弱く、大規模栽培では姿を消しましたが、香りが強く、味が濃いのが特徴。小規模だからこそ、今も育てることができる品種です。
07
バナナは木になるの?

バナナは木ではありません。実は、多年生の草です。
バナナは木ではありません。実は、多年生の草(くさ)です。
幹のように見える部分も木質ではなく、何枚もの葉が重なってできています。実を収穫すると地上部は枯れ、根元から新しい芽が伸びて再び実をつけます。
トロピカルフルーツには、マンゴーのように木になるものもあれば、バナナのように草の仲間もあります。
大きな葉で光を受け、短期間で成長する―それが熱帯に適応した「草としてのバナナ」の特徴で す。
08
バナナは一年に一回しか採れないの?

約一年で実りますが、決まった収穫時期はありません。
バナナは、1本の株から実がなるのは一度きりです。
そのため、収穫が終わると茎をばっさりと伐採してしまいます。
ただし、切った根元から次の芽(子株)が伸び、1年~1年半で、また新しいバナナを実らせます。
日本でもハウス栽培によって温度や湿度を管理し、バナナが育ちやすい環境を再現し、順々に収穫時期を迎えるよう計画することができます。
09
「凍結解凍覚醒法」で凍らせても、植物は生きているの?

生きたまま眠って、より強くよみがえります。
「凍らせたら植物は死んでしまうのでは?」と思われがちですが、
成長点となる細胞を適切に管理すれば、生きたまま力を引き出すことができます。
金太郎ファームで採用している「凍結解凍覚醒法」では、植物の成長細胞をマイナス60度という極低温環境に一度置き、その後ゆっくり常温へ戻します。これは細胞を壊すための凍結ではなく、植物が本来もつ生命防御の仕組みを刺激するための処理です。
この工程を経ることで、植物は「厳しい環境を生き抜こう」とする状態になり、眠っていた遺伝子の働きが活性化。
結果として、成長が早くなり、風味が向上し、病害虫にも強い状態で育つことが可能になります。

バナナ狩り・収穫体験 神奈川県の果物狩り「株式会社金太郎ファーム」
どんなところ?金太郎ファーム

水と自然に恵まれた南足柄
金太郎ファームがあるのは、神奈川県西部・南足柄。
箱根山系に囲まれたこの土地は、澄んだ空気とおいしい水に恵まれ、古くから果物の栽培が盛んな地域です。

育てて、伝える農園
バナナのほか、青パパイヤ、みかん、キウイ、露地野菜など農薬・化学肥料を使わず、こだわりの野菜・果物に挑戦している会社です。
金太郎ファームは、ただ育てるだけでなく、「どう育ち、どう食べるのか」を伝えることを大切にしています。
営業時間
通常 9:00~17:00
11月~2月 9:00~16:00
所在地
〒250-0135 神奈川県南足柄市苅野593-1
アクセス
東名大井松田IC~13分 南足柄方面、龍福寺交差点右折約2.8㎞
駐車場
専用駐車場あり(無料) 15台
マイクロバス可









